会場に到着すると、なんとHOPE80ローマの参加者には、教皇のすぐ目の前、最前列の席が用意されていたのです。
そして——
新ローマ教皇レオ14世は、希望の火とHOPE80について、世界に向けてアナウンスを行いました。
説教の後、教皇はHOPE80のメンバーのもとへ直接訪れ、全員と握手。
市川ジュンさんがメンバーを紹介し、教皇は「希望の火」に祝福の言葉をくださいました。
HOPE80がバチカンで叶えたこの謁見の裏には、
表には見えない、多くの魂の祈りと願いが確かに込められていた——
そう感じずにはいられませんでした。